倉吉市議会 2019-12-03 令和元年第5回定例会(第2号12月 3日)
ただ、こうやってやると、本庁舎も実際空きスペースがないというのが正直なところで、議会の皆さんからも会派の部屋とか、議員と市民との談話室などの御要望もいただいているところでありますが、なかなか御要望にお応えできるスペースがないというのが正直なところでございます。
ただ、こうやってやると、本庁舎も実際空きスペースがないというのが正直なところで、議会の皆さんからも会派の部屋とか、議員と市民との談話室などの御要望もいただいているところでありますが、なかなか御要望にお応えできるスペースがないというのが正直なところでございます。
中央公民館1階にあります事務室と談話室のエアコンの修繕に必要な費用を計上するものでございます。 以上、詳細につきまして各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 平成30年度一般会計補正予算書(第2号)をお願いします。
平成29年度は職員室、保健室、校長室、談話室の4部屋のエアコン更新を考えておりますし、技術棟の外壁が、コーキングが劣化をしてきておりますので、それの交換を考えておりますし、プールの時計ですとか調理室の蛇口の取りかえですとかを考えております。備品購入費につきましては、折り畳みの長机、椅子、児童生徒の椅子としては43台の更新で計上をしております。 続いて2目です、大栄中学校の管理費です。
その中で今回ですけども、ちょっと談話室のほうで話ししていて、せっかく町長も行かれるし、何人来られるかわからないけどもお客さんがあるということで、琴浦町のPRもすべきじゃないかということで、ふるさと納税のPRの雑誌が出ておりました、あれをやはり会場内で来られた人、1人でも2人でも手にとって持って帰られるということもどうですかというような提案をさせてもらったら、どうも用意をされたというようなことも聞いております
先ほど利用時間、たしか4時ごろだったと思うんですが、利用時間が7時までという時間でありまして、そこの談話室、ちょうど視察に行きましたところ、古里小学校の子どもたちが放課後、すごく楽しく集って遊んでいる姿が談話室でもありました。
ということで、例えば空いた校舎が談話室、あるいはカフェ、趣味の教室、また、桜小学校の跡地利用のように工芸館あるいは工房として貸し出す。あるいは各種ボランティアの拠点、あるいは各種会合もそこでやる。すなわち高齢者、児童がいっしょになって楽しめる空間がそこにできれば私はすばらしいんじゃないかと思います。
当初は建物の中にあります見学談話室とかあるいは業務用の配送用の駐車スペースというのが補助対象にならなかったということもございまして、同じ建物の中にある施設でございますから、何とかここを補助対象にしてほしいということで要望を重ねてまいりまして、これが認められまして今回261万円の増額となったものであります。これは全額国の補助金ということであります。
次に、議案第128号、琴浦町社会体育施設条例の一部改正についてでありますが、これは平成18年4月に義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律が一部改正されたことにより、社会体育施設の屋外水泳プールについてはトレーニング室や談話室等を備え、災害時にはプール水を飲料水等として活用できる浄水機能があり、水張り面積が400平方メートル以下の施設が交付金の対象となりました。
会議室やあるいは調理室、また、くつろげる談話室なども設けられておりまして、本当にだれにとっても利用しやすいこと、また施設全体が解放感にあふれております。それからトイレにもオストメイトなどのバリアフリー化され、本当にどなたにも使用されやすい環境となっております。間もなくこれに駐車場の整備が終わりますと、さらに利用しやすい施設となると考えております。
それにつきましても、講堂あるいは展示ホール残されるとして、必ず談話室は1カ所、2カ所、これも残して、つくっていただければと思っております。小さい、ただコーラスすればいい、あるいは展示すればいいというものではなく、そこに集団ができているわけですから、その方たちのお話し合いの場所、あるいは反省会の場所、そういうものはつくっていただけないかなと、これは要望するわけでございます。
下の方には倉吉法律事務所の案内が記載をされているこうしたポスターでありますが、こうしたより多くの人に周知するためにも、市報で紹介するとか、また、こうしたポスター、パンフレットを公共機関、自治体、そして地域の公民館、また企業の食堂や談話室、事業所などに積極的に張らしていただいて、また、窓口にパンフレットを置かせていただくなど、積極的に行政としても広報活動を推進すべくそのように考えますが、まず市長の御所見
これは特別に、今の市民談話室なんかはありませんでしたから、平成14年ですけども、市長室をかなり頻繁に、週何回か、多くの個人、団体の方に来ていただいてお話を聞くということで行ったわけであります。市長室の開放は平成14年5月から始めておりますが、5月のうちに14日、15日、16日、21日、28日、29日と、週3回というようなペースで開いていたのが最初でございます。
例えば市民談話室というのを、就任のときに、14年の秋につくったわけでございますが、あそこにロールカーテンというのがかかっているんですが、あれは因州和紙を使っておるんです。そのほか、庁舎内の内装で一部因州和紙を使って壁紙をつくっているところもあります。
また、市政を考える市民100人委員会の設置、市長への手紙、市民談話室の設置、市長アワーなど、多くの市民の声を直接市政に反映されており、市民が主役の市政の実現に全力で取り組んでおられ、その姿勢に重ねて敬意を表するものであります。3年間を振り返って、市長はみずからの市政をどのように評価されるのか、お尋ねをいたします。
提案箱という箱は、市民談話室とか駅南庁舎、総合支所、公民館など、100カ所に設置しております。かぎはかかっておりまして、担当者がかぎを使ってあけなければ、勝手にだれでもあけられるということにはなっておりません。 それから、先ほどの、乳幼児の予防接種に投函した事実があると。これは、担当の部局にも確認しましたけれども、私もお答えしたように、そうした投函の事実が確認されておりません。
実施した主なものとしては、市民談話室の設置、祝日の可燃ごみの収集、女性副市長の実現、職員の特殊勤務手当の見直し、太陽光発電施設設置助成費、中小企業商いフェアの開催、行財政改革大綱の見直し、予算作成過程での情報公開、100円循環バスに一日乗車券を導入などがあります。これからも取り組みを進めてまいることとしております。
休憩室、娯楽室、談話室を設置していくこと、運営管理等については利用者の意見を聞く場を持っていただくことを強く要望していると、このことについて西尾市長に質問いたしています。西尾市長は、いろんな経緯があるけれども、限定的に、限定的というのは場所の限定ですよ。
……………………………………………………………………… 72 山下武雄議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 72~ 73 角谷敏男議員(~質問~防災対策〔千代川の堤防点検の実情、どの程度の雨量に耐えられ るか、河道の樹木に引っかかっているごみ対策、野坂川に繁茂している樹木の伐採〕に ついて、市民サービスの向上〔駅南庁舎1階の総合窓口の体制、市民談話室
2年前に800万円もかけた市民談話室の利用者も減り、だれもいない様子をよく目にするようになったという印象を持っております。インターネットの端末の利用もないのではと思考いたします。この機会に、県庁の県民室のように、行政、市議会に関する最新の情報や資料の提供と閲覧、できれば市立図書館の最新情報も提供できる情報コーナーとして充実させることも提案いたしますが、どうお考えでしょうか。
市長アワーにつきましては、お話にありましたように、1週間のうち、曜日とか時間はそれぞれの週の状況で変わりますけれども、時間を1時間と定めて市民談話室でお話を聞いております。就任当初は市民談話室もできていなかった関係で、14年の秋口にできましたので、それまでは市長室開放ということで、このときはグループでの方も見えましたし、予約と予約なしの方と時間を分けて実施をしておりました。